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冨岡由理弥

ソプラノシンガー

いつも心に歌声を

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コラム

姿勢 ~前編~

毎日、歌い手として緊張感を持って生きて行くのは大変な事だろうか?人によっては大変で、人によっては日常である。

私は常に緊張感を持っていたいと思う。それが出来ているかどうかは定かではないが。

なので普段から自分の見た目やイメージを考える。
どこで誰が見てるか、どこで誰に会うかわからないから。
それを「気にし過ぎ」と思うか、「気を回している」と思うかは人それぞれ。

仮にいくら化粧をしていても、ファッションにセンスが感じられなければそれまで。
その逆もしかりで、いくらファッションに気を使っていても、素顔で人前に出るのはいささか勇気がいる年齢である上に、素顔では逆にもう失礼にあたる年齢でもある。

勉強中を前面に押し出せる学生であるならともかく、人前で歌い、将来的にそれで少しでも前進していきたいと思う以上、ドレスを着ていない時も歌手としての緊張感は必要だと思う。

そんな事やってる暇あったら練習しろよと言われそうだが、あくまでもそれはした上で。と言い訳しておこう。

当然、お金をかけなくても出来るお洒落は無限にあり、お洒落イコール贅沢とは思わない。
もちろん余裕のある方は存分にお金をかけても良いと思う。

普段ぱっと会った時に、「らしさ」が出てるかどうかは別としてもその努力が見えるような人間でありたい。 出来栄えは様々だし、好みも様々だ。なので少なくともその「姿勢」が伝わるだけでも充分だ。

「そこまでしなくていいんじゃない?」
「気にし過ぎじゃない?」

そう思われるならそれで結構。

私が「気にする」その理由は後編に続く。

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